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復活目指す山本草太がSP今季世界5位の高得点で首位発進…フィンランディア杯

2019年10月12日 11時48分

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フィンランディア杯SPで演技する山本草太(AP)

フィンランディア杯SPで演技する山本草太(AP)

◇11日 フィギュアスケート・フィンランディア杯(フィンランド・エスポー)

 男子ショートプログラム(SP)は山本草太(中京大)が92・81点でトップに立った。冒頭の4回転サルコーと2回転トーループの連続ジャンプを成功させると、続く4回転トーループ、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)とすべて加点のつくジャンプでまとめた。今季初戦のUSインターナショナルクラシックで記録した自己ベストを9・93点更新する92・81点は、アリエフ(ロシア、101・49点)、金博洋(中国、101・09点)、羽生結弦(ANA、98・38点)、エイモズ(フランス、94・76点)に次ぐ今季世界5位の高得点だった。

 2015年の世界ジュニア選手権銅メダリストは16年3月に右足首を骨折し、17年秋に復帰して今季が3シーズン目。今大会の出発時には「表彰台に乗れるような完璧な演技がしたい」と話していた。SP2位は92・28点で宇野昌磨(トヨタ自動車、中京大)だった。

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