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“悪女”演じる横井ゆは菜の国際大会シニア初戦は65・09点でSP3位…フィンランディア杯

2019年10月12日 13時16分

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フィンランディア杯SPで演技する横井ゆは菜(AP)

フィンランディア杯SPで演技する横井ゆは菜(AP)

◇11日 フィギュアスケート・フィンランディア杯(フィンランド・エスポー)

 女子ショートプログラム(SP)は昨季全日本ジュニア女王の横井ゆは菜(中京大)が65・09点で3位。昨季ジュニアGPファイナルを制したアリョーナ・コストルナヤが77・25点でトップに立ち、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させた2015年世界女王のエリザベータ・トゥクタミシェワが72・66点で2位とロシア勢が上位につけた
 シニアでの国際大会は今大会が初となる横井は冒頭の3回転フリップ-3回転トーループの連続ジャンプでフリップが踏み切り不明瞭、トーループが回転不足と判定されたが、ダブルアクセル(2回転半ジャンプ)、後半の3回転ルッツは加点がつくジャンプ。スピンやステップも最高難度レベル4を獲得するなどでジュニア時代を含めてSPの自己ベストをマークした。
 今年3月の世界ジュニア選手権は9位だった19歳は出発時に「ジャッジの方にどういう評価をしていただけるか楽しみ」と発言。今季のSPはテレビドラマ「黒い十人の女」のテーマ曲を自ら選び「悪女を演じたい」と話していたが、演技点も全体3位の28・52点だった。

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