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山本草太「手応えあり、課題あり」 フィンランディア杯2位

2019年10月15日 11時15分

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帰国後、フィンランディア杯の演技を振り返る山本草太

帰国後、フィンランディア杯の演技を振り返る山本草太

 フィギュアスケートのフィンランディア杯(11日~13日、フィンランド・エスポー)で2位となった男子の山本草太(19)=中京大=が15日、中部国際空港着の航空機で帰国した。
 9月のUSインターナショナルクラシック(ソルトレークシティー)に続く国際大会出場だった今大会はショートプログラム(SP)で自己ベストの92・81点をマークしてトップに立った。しかし、フリーはジャンプの転倒が響いて6位の130・43点にとどまり、合計も223・24点。SP2位の宇野昌磨(トヨタ自動車、中京大)に逆転を許した。
 山本はフリーの演技について「2本目の4回転サルコーの失敗で体の軸が狂ってしまい、最後まで修正することができなかった。もっと練習しなければと思いました」と反省したが、SPは「納得いく演技ができたし、今の構成をちゃんとすることができれば高い得点をいただけると分かりました」とコメント。大会全体を「手応えあり、課題ありという感じですね」と振り返っていた。
 次戦は西日本選手権(11月1~4日、滋賀県立アイスアリーナ)の予定。

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