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宇野昌磨はSP4位発進 2度の転倒響く…ネーサン・チェンが首位[フィギュア・フランス杯]

2019年11月2日 00時24分

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SPで4位発進となった宇野昌磨(AP)

SPで4位発進となった宇野昌磨(AP)

◇1日 フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ第3戦フランス杯(グルノーブル)

 男子ショートプログラム(SP)は、2018年平昌冬季五輪銀メダリストの宇野昌磨(21)=トヨタ自動車、中京大=は79・05点で、今季のGPシリーズ初戦は4位スタートとなった。首位は102・48点をマークした世界選手権2連覇のネーサン・チェン(米国)だった。
 10月のフィンランディア杯(フィンランド)以来の試合で9番滑走の宇野は今季のSP曲「グレート・スピリット」に乗って、1日午前の公式練習で決められなかった冒頭の4回転フリップをきれいに成功させた。しかし、連続ジャンプに予定していた4回転トーループで転倒。最後のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)でも転倒し、得点を思うように伸ばすことはできなかった。
 31日の公式練習後には「成長した自分らしい演技を見せられたら」という言葉を口にした宇野だが、フィンランディア杯のSPでマークした92・28点を13・23点下回る結果に悔しげな表情をみせた。メインコーチ不在のため今回のキス・アンド・クライもフィンランド杯に続いて一人で座り、テレビインタビューでは「簡単に言うと、良くなかった演技でした。気持ちが負けてしまったと思いました」と反省。2日のフリーに向けて「練習してきたことをする。それに尽きると思います」と話していた。

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