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マップで確認 危険箇所 若狭町気山小 児童が防災対策学ぶ

2020年10月8日 05時00分 (10月8日 09時53分更新)
県職員(左)のアドバイスを参考に、ハザードマップで学習する児童たち=若狭町気山小学校で

県職員(左)のアドバイスを参考に、ハザードマップで学習する児童たち=若狭町気山小学校で


 若狭町気山小学校で七日、県職員による土砂災害や防災をテーマにした出前授業があった。五、六年生二十三人は水害の恐ろしさや、身の回りでできる防災対策を学んだ。
 学校からの依頼を受け、県嶺南振興局の敦賀土木事務所河川砂防課が開催。講師の県職員は、土砂災害の種類や台風による被害を、過去の事例の映像やクイズを織り交ぜながら紹介。避難方法については「いつ発生するか分からないので、普段から家族と話し合ってほしい」と呼び掛けた。
 ハザードマップによるワークショップもあり、児童たちは、学校周辺で土砂災害の危険性が高い箇所や自宅から最寄りの避難場所を、県職員のアドバイスを参考に確かめた。
 授業を終えて、六年の坪田来優(くう)さんは「学校周辺は山に囲まれているので、土砂崩れが怖いなと思った。災害への備えはしっかりしておきたい」と話した。 (栗田啓右)

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