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ススキ見守る リフトの準備 スキージャム勝山

2020年10月8日 05時00分 (10月8日 09時51分更新)
秋の風情が漂うゲレンデで設置されていくリフト=7日、勝山市のスキージャム勝山で(蓮覚寺宏絵撮影)

秋の風情が漂うゲレンデで設置されていくリフト=7日、勝山市のスキージャム勝山で(蓮覚寺宏絵撮影)


 勝山市のスキージャム勝山で七日、スキーリフトの取り付け作業が始まった。秋らしいススキが揺れるゲレンデで、銀世界のシーズンに向けた準備が着々と進んでいる。
 この日は正面ゲレンデで、運営する東急リゾーツ&ステイの従業員四人が二人乗りのバラエティーペアリフト(長さ四百二十九メートル)で作業。高さ二百八十センチほどのいす部分八十基を、トルクレンチを使って一基ずつ、リフトのワイヤロープに取り付けていった。今後動作確認や荷重試験など、オープンに向けたメンテナンスを続けていく。
 同スキー場は十二月十九日オープン予定。今シーズンは新たに、二本目のツリーランコースを開設。自然の地形を利用する上級者向けで、担当者は「森の中を滑るようなコース」とアピールしていた。 (平林靖博)

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