県内住み心地トップは草津 2位守山、3位大津

2020年10月8日 05時00分 (10月8日 05時00分更新) 会員限定
 大東建託が七日に発表した「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2020<滋賀県版>」によると、県内で最も住み心地がいい街は草津市だった。大阪への通勤圏である南部エリアが、上位を占めた。
 居住地域の満足度を五段階で評価し、その平均値でランク付けした。同時に、住み心地に関する八分野五十五項目についても、五段階で評価してもらった。
 首位の草津市は分野別でも、生活利便性、交通利便性、イメージがそれぞれ一位。全体の二位は守山市で、こちらは親しみやすさと行政サービスが一位だった。三位は大津市で、分野別の一位はないが、親しみやすさとイメージが三位に入るなど、バランスが良かった。四位は栗東市、五位は長浜市だった。
 分野別では、静かさ・治安で日野町、自然・観光で彦根市、物価で甲賀市が、それぞれ一位だった。
 同社の宗健・賃貸未来研究所長は「自然環境が良く、人口が増えている街が上位を占めた」と分析した。
 同時に関西版の上位百位も発表され、草津市は三十一位だった。関西版一位は「大阪への近さ」などが評価された奈良県王寺町。
 今年と昨年の三〜四月にインターネットで調査し、県内では累計で三千六百十七人が回答し...

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