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県護国神社で花手水がお目見え 彦根

2020年10月8日 05時00分 (10月8日 05時00分更新)
色とりどりの花で彩られた「花手水」=彦根市尾末町の県護国神社で

色とりどりの花で彩られた「花手水」=彦根市尾末町の県護国神社で

 彦根市尾末町の県護国神社で、手水舎を花で彩る「花手水」がお目見えし、参拝者の目を楽しませている。
 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、神社では不特定多数の人が触れる手水舎のひしゃくを撤去していた。全国の神社などが花手水をしているのを知った禰宜(ねぎ)の山本大司さん(43)が生け花をしている事務員やその知人に声を掛けて、六日に飾った。
 手水舎にはキクやユリ、リンドウ、ランなど、色とりどりの花が並んでいる。ひしゃくの代わりに、竹を使って水を流しており、花をめでながら手を清める参拝者も見られた。
 山本さんは「新型コロナもあるが、花の美しさを感じて心をうるおわせてもらえたら」と話した。
 神社によると十三日ごろまで楽しめる。 (稲垣遥謹)

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