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藤田菜七子のコパノキッキング3着「ゲートの中で動いて…」スタートでの出遅れ悔やむ

2020年10月7日 21時08分

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3位に終わり、引き揚げるコパノキッキング騎乗の藤田菜七子

3位に終わり、引き揚げるコパノキッキング騎乗の藤田菜七子

◇7日 「第54回東京盃」(Jpn2・ダート1200メートル、大井)
 JBCスプリント(Jpn1・11月3日・大井競馬場・ダート1200メートル)の前哨戦「第54回東京盃」(Jpn2・ダート1200メートル)が7日、大井競馬場で行われ、単勝1番人気のジャスティンが好位からしぶとく抜け出して勝利した。勝ちタイムは1分10秒8。クビ差の2着にブルドッグボスが入り、藤田菜七子騎乗のコパノキッキングは後方追走から追い上げたものの、さらに1/2馬身差の3着だった。
 3番人気で挑んだ昨年の覇者コパノキッキングは3着と涙をのんだ。佐賀のサマーチャンピオンを使って、手の内に入れる藤田菜七子にスイッチ。ただ、「ゲートの中で動いて、上に出る形のスタートになってしまいました」と悔やんだように、前有利の馬場を中団後ろの位置取りでは厳しかった。
 それでも、外から鋭く伸びて格好は付けた。「返し馬でテンションが高かったです。結果は悔しいですが、ためるイメージで、その分はしっかり伸びてくれました。次のJBCスプリントにつながる競馬はできたかと思います」と冷静に振り返った菜七子。叩き3走目で迎える本番で巻き返しを狙う。

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