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「我々の戦いを貫く」FC東京・長谷川監督がルヴァン杯準決勝で昨季王者・川崎相手に真っ向勝負だ

2020年10月7日 06時00分

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王者・川崎に真っ向勝負を挑む長谷川監督(FC東京提供)

王者・川崎に真っ向勝負を挑む長谷川監督(FC東京提供)

 FC東京の長谷川健太監督(55)が、7日のルヴァン杯準決勝で昨季王者の川崎相手に真っ向勝負を挑む。
 相手はリーグ戦で首位独走の一人旅を続ける。だが、指揮官は「特別なことは何もない。我々の戦いを貫くしかない。何かを変えることはありません」と語る。
 これまで磨き上げてきたサッカーで川崎にぶつかる。長谷川監督は「やってみなければ分からない」と言い、こう続けた。
 「(川崎は)一瞬でも気を抜けば、点を奪える。これで大丈夫だろうというものはない。言い続けているが、ディテールにどこまでこだわって戦えるかだと思う。細かいところをしっかりとやらないといけない」
 史上2人目のJ1での200勝を達成した指揮官は、勝負の機微を誰よりも知っている。神は細部に宿る、だ。7月のリーグ戦では、その細部にこだわることができずに0―4と大敗を喫している。「全員で守って全員で攻めて最終的に川崎を上回りたい」。当たり前を当たり前にやることほど難しいが、この勝負師は、それをやり抜き決勝への切符を勝ち取るつもりだ。

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