県警が「交通事故発生マップ」をウェブに公開

2020年10月7日 05時00分 (10月7日 05時00分更新) 会員限定
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 県警は、交通事故状況をひと目で確認できる「交通事故発生マップ」を、ウェブ上で公開している。発生時間や事故の内容までが、検索できる仕組み。身の回りでどのような事故が発生しているか確認して、交通安全に役立ててもらう狙いだ。 (柳昂介)
 昨年五月に発生した、大津市の交差点で衝突事故のはずみで軽自動車が園児の列に突っ込み、園児二人が亡くなった事故をきっかけに、通学・通勤などの道の安全を見直してもらうために作成した。
 マップでは、過去三年分と、今年の前々月までに起きた、人身事故の情報を公開。現在は、約一万五千件分の事故情報が反映されている。
 小さな丸点の赤色が死亡事故、黄色が重傷事故、青色が軽傷事故を示しており、クリックすると、発生した日時や事故の内容などが確認できる。
 さらに、絞り込み機能も搭載している。発生場所では、学区まで絞り込むことが可能。事故当事者については、高齢者や幼児といった年代だけでなく、歩行者や自転車利用など、移動手段も調べられる。県警は、交通事故が多発する危険な区域を「レッドゾーン」に指定しており、それもマップで確認できる。
 後藤寛交通事故分析官は「危険な場所を話して説明す...

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