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6本塁打乱舞の空中戦をアストロズ制し先勝 2発4打点のコレア「勝ち抜けか、家に帰るかというエネルギーが原動力に」

2020年10月6日 14時38分

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アスレチックスに先勝、チームメートと健闘をたたえ合うアストロズのコレア(中)=AP

アスレチックスに先勝、チームメートと健闘をたたえ合うアストロズのコレア(中)=AP

◇5日 ア・リーグ地区シリーズ第1戦


 大リーグは5日、新型コロナウイルス対策のため中立地で開催する地区シリーズ(5回戦制)がア・リーグの2試合で開幕。アストロズはロサンゼルスでのアスレチックス戦で3本塁打など16安打と打線が爆発。10―5で打ち勝ち、先勝した。
 アストロズのカルロス・コレア遊撃手(26)は4回にセンター左へ3―3に追い付く同点2ランを放つと、7回は内角96マイル(約154キロ)直球をバックスクリーンに運ぶソロアーチ。2本塁打など3安打4打点をマークした。
 2017年の新人王は、AP電によれば「10月の野球はいいね。とにかく、エネルギーが違う。今年が無観客なのは分かっているけれど、勝ち抜けか、はたまた家に帰るかというエネルギーが原動力になるんだ」と声を弾ませた。
 両軍計6本塁打が飛び交い、アストロズは3発を含む16安打を積み重ねた。試合開始は午後1時8分、気温は33度。湿度が低いロサンゼルスのドジャースタジアムは、特に夏場のデーゲームはボールがよく飛ぶとはいえ、1970~80年代に当地に本拠を置くドジャースでプレーしたアストロズのベーカー監督は「この球場でこんなに球が飛ぶのは見たことがない」と、笑いをかみ殺した。
 ヤンキースはサンディエゴでのレイズ戦を9―3で制した。レイズの筒香嘉智選手(28)は欠場した。

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