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最速154キロ中京大中京・高橋宏斗 進学から一転プロ志望届提出へ…ドラフト1位指名競合は確実視

2020年10月6日 10時57分

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中京大中京の高橋宏斗投手

中京大中京の高橋宏斗投手

 今秋ドラフトの目玉として進路が注目されていた中京大中京高(愛知)の最速154キロ右腕、高橋宏斗投手(3年)が6日、プロ志望届を提出することを決めた。これまで大学進学を基本線に検討してきたが、今月12日のプロ志望届提出期限を前に進路を変更。26日のドラフト会議では1位指名競合が確実視される。地元・中日など各球団のドラフト戦略は大きく動くことになる。
 183センチの大型右腕である高橋は150キロを超える快速球に加え、カットボールやツーシームなど多彩な変化球と制球力も備え、エースとして昨秋の愛知県大会、東海大会、明治神宮大会で優勝。今夏の県独自大会も制し、甲子園交流試合を含め、チームを公式戦28戦全勝に導いた。
 高校生ながら、即戦力として各球団のドラフト1位候補に挙がっていたが、高橋自身は昨年の早い段階から進学希望を表明。高校最後の試合となった8月の甲子園交流試合の後は「基本は進学で考えている」としながらも「プロ志望届を出す選択肢も残っている」と含みを持たせていたが、最終的にはプロ入りに傾いた。
 ▼高橋宏斗(たかはし・ひろと) 2002(平成14)年8月9日生まれ、愛知県尾張旭市出身の18歳。183センチ、84キロ、右投げ右打ち。三郷小2年から三郷ファイターズで野球を始め、6年時にドラゴンズジュニアに選出。中学時代は豊田シニアでプレーし、3年夏の全国大会で16強。中京大中京では1年夏に控え投手でベンチ入り。2年春からエース。1年秋の東海大会で146キロを計測。今夏の愛知県独自大会で自己最速154キロをマークした。

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