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ボール投げにトライ! 福井子どもらラグビー楽しむ

2020年10月6日 05時00分 (10月6日 09時37分更新)
ラグビーボールを使った的当てゲームに挑戦する子どもたち=福井市のエルパで

ラグビーボールを使った的当てゲームに挑戦する子どもたち=福井市のエルパで


 昨年開催されたワールドカップ(W杯)日本大会で注目を浴びたラグビーに親しんでもらうイベントが四日、福井市のショッピングセンター「エルパ」で開かれた。子どもたちは楕円(だえん)形のビーチボールを投げ合ったり、トライシーンのポーズを撮影できるボードの前で写真を撮ったりして親子で楽しんだ。
 NPO法人福井女子闘球倶楽部(とうきゅうくらぶ)が競技普及を目的に開催。パスの要領で的を狙う「パスターゲット」では、両手で抱えたボールを二メートルほど離れた穴に見事放り入れ「やったー」と歓声を上げていた。体験した坂本晴希(はるき)君(福井市中藤小一年)と伊藤龍翔(りゅうと)君(同市明新小一年)は「初めてだけどうまく投げられた。楽しかった」と話した。福井女子闘球倶楽部は、福井国体のチームを母体に昨年七月に発足。小学生から社会人まで十四人が所属している。大林猛朗代表(49)は「子どもたちにはまずボールに触ってもらい、運動の一つに加えてもらえたら」とアピールした。 (中田誠司)

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