万葉線 新ラッピング 街中楽しく キャラ「ライブゥー」

2020年10月6日 05時00分 (10月6日 10時20分更新)
運行開始した全面ラッピング車両「LIBOOOトラム」=高岡市内で

運行開始した全面ラッピング車両「LIBOOOトラム」=高岡市内で

  • 運行開始した全面ラッピング車両「LIBOOOトラム」=高岡市内で
 高岡、射水両市を結ぶ路面電車「万葉線」は五日、超低床車両のアイトラムで新しい全面ラッピング車両「LIBOOO(ライブゥー)トラム」の運行を開始した。「ドラえもんトラム」「獅子舞トラム」に続き、街中を楽しくするキャラクターをテーマにした車両が加わった。
 万葉線は昨年十二月にサービス向上と収入確保のために車体の全面広告(広告料・年間三百万円)を募集。応募した建築資材・住宅設備会社「サニーライブホールディングス」(高岡市能町)が自社のキャラクター「ライブゥー」をテーマにデザインした。
 黄色と白色を基調にした明るい外装の車両にかわいらしいライブゥーがいっぱい。側面の窓ガラスの「LIBOOO」の文字が都会的なイメージで、ガラス面の一部に透過性シールを初めて採用。フロントガラスには「ドラえもん」や「獅子舞」のようにライブゥーの顔のイラストを配置した。
 アイトラムは六車両あり、全面ラッピングは計三車両になった。全面広告の応募は第二弾。万葉線の担当者は「親しまれる楽しいデザインで、街中に明るさを取り戻してくれそう」と話している。 (武田寛史)

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