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県立高など1人1台タブレット 1月までに配備完了

2020年10月6日 05時00分 (10月6日 05時00分更新)
 県教委は五日、県立高校と特別支援学校の生徒一人につきタブレット端末一台を整備するスケジュールを示した。三年生は十二月十日まで、一、二年生は来年一月二十九日までの配備完了を目指す。
 県議会教育警察委員会で示した。タブレット端末は高校に約三万八千台、特別支援学校に約千八百台を導入。専用の学習支援ソフトを活用し、教員と生徒間で教材をリアルタイムに送信する。県教委学校支援課の担当者は「プリントのデジタル化によって教員の業務が効率化し、働き方の改善にもつながる」と期待する。
 三年生を先行し、今月にも順次導入を開始。一、二年生も十一月に導入を始める。導入完了前にも、生徒所有のスマートフォンなどを活用し同様の授業を行う。
 県教委は生徒が自宅にタブレット端末を持ち帰ることを想定し、各学校でルール作りをするためのマニュアルを作成する。
 (安福晋一郎)

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