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コロナ禍、医療や介護でロボットどう活用? 県が実証実験公募

2020年10月6日 05時00分 (10月6日 05時00分更新)
 新型コロナウイルス感染症を予防する「新しい生活様式」でロボットを活用する道を探るため、清掃や荷物の運搬などのサービスを担うロボットと、実証実験の場を県が公募している。実験は幅広い活用方法のPRも兼ね、ロボットの利用促進につなげる考えだ。
 県は既に、本年度の実証実験を大名古屋ビルヂング(名古屋市)の商業施設と中部国際空港(常滑市)のアクセスプラザ、藤田医科大病院(豊明市)で計画。さらにロボットの活用に関心のある県内の医療や介護、宿泊施設などから、実験の場を募る。また、これらの施設で役に立つロボットそのものも募集。清掃や消毒、運搬のほか、人が多く訪れる施設で密集度や体温を検知する警備ロボット、アーム操作で高齢者らを支援する介助ロボットなどの分野を想定している。
 応募は十五日まで。「あいちロボットショーケース2020」の特設ページから入手できる応募書類をメールで提出する。(問)県ロボット国際大会推進室事業グループ=052(954)6374
 (中崎裕)
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