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羽根をつけた高橋大輔は代々木ではばたくか 最後のシングルへ入念調整

2019年12月20日 12時01分

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公式練習で調整する高橋大輔

公式練習で調整する高橋大輔

◇20日 フィギュアスケート全日本選手権第2日・男子SP公式練習(東京・国立代々木競技場)

 来年からアイスダンスに転向する2010年バンクーバー冬季五輪銅メダリストの高橋大輔(33)=関大KFSC=が20日のショートプログラム(SP)に向けて、試合会場で行われた公式練習に参加した。
 10時5分からの第5グループで登場した高橋は背中に小さな羽根をあしらった黒い衣装で登場。SPの曲「ザ・フェニックス」をかけた練習でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)と3回転ルッツを着氷させると、アップテンポなメロディーに乗ってステップなどを入念に確認していった。
 ともに滑った5選手よりも先にリンクから引き上げた高橋は今大会が男子シングルの選手として臨む最後の大会。18日には「いつも以上に不安がいっぱいだが、どこまで食い込んでいけるか楽しみ」と話していたが、練習後も落ち着いた表情をみせていた。SPで28番滑走の高橋は20日20時37分に演技を開始する。

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