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「とりあえずホッとした。おおむね満足」羽生結弦が非公認ながら『世界最高更新』SP首位

2019年12月20日 21時25分

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演技を終え、あいさつする羽生結弦

演技を終え、あいさつする羽生結弦

◇20日 フィギュアスケート全日本選手権第2日・男子SP(東京・国立代々木競技場)

 男子SPで羽生結弦(25)=ANA=が首位に立ち、110・72点は非公認ながら自らの持つ世界最高得点を上回った。
 羽生は貫禄の演技を終えると大きくうなずき、小さく拍手。ジャンプ一つ一つがピアノの音色とかみ合い、流れるように決まっていった。国際スケート連盟(ISU)非公認ながら自身の持つ世界最高得点を“更新”。「とりあえずホッとした。おおむね満足しています」と胸をなで下ろした。
 4年ぶりの全日本選手権。最後に出場した2015年大会では2位の宇野昌磨に19・21点という大差をつけて優勝した。今回もその時と同じように世界選手権の出場権がかかる。「(終わったばかりで)まだ何も考えていない。SPを振り返りながら、とりあえずホッとしたい」。息を整えて22日のフリーへ。完璧な演技を見せ、4年ぶりとなる全日本選手権の頂点に登る。

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