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宇野昌磨は4連覇へ調子上向き GPから衣裳替えた 振り付けも変化

2019年12月20日 12時17分

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公式練習で調整する宇野昌磨

公式練習で調整する宇野昌磨

◇20日 フィギュアスケート全日本選手権第2日・男子SP公式練習(東京・国立代々木競技場)

 大会4連覇を目指す2018年平昌冬季五輪銀メダリストの宇野昌磨(22)=トヨタ自動車、中京大=は20日午前、当日夜の男子ショートプログラム(SP)に向けた公式練習を行い、キレのあるジャンプとメリハリのある動きを見せるなど、調子は上々のようだ。
 SP「グレート・スピリット」の曲をかけた練習では、ここまでのグランプリ(GP)2大会とは違って、細かい部分の振り付けに変化を加えており、テンポの速い音にしっかり動きを合わせて、グッと良くなった印象だった。また、ジャンプは冒頭の4回転フリップは跳ばず、2本目のトーループの4回転-3回転の連続ジャンプを成功させ、得意のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)も軽やかに跳んでいた。演技に余裕があり、自信がみなぎっていた。
 この日はGP大会とは違うコスチュームを着用。曲かけ後は、シーズン後半の年明けからメインコーチとして師事することになるステファン・ランビエル・臨時コーチからワンポイントアドバイスをもらい、公式練習を終えてリンクを離れるときにはランビエルコーチと笑顔で言葉を交わしていた。

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