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「これが全日本の緊張感」高橋大輔シングル最後のSPは14位 『世界一のステップ』終盤まで持たず…

2019年12月20日 22時18分

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男子SPで演技する高橋大輔

男子SPで演技する高橋大輔

◇20日 フィギュアスケート全日本選手権第2日・男子SP(東京・国立代々木競技場)

 シングルスケーターとして最後のSPで、来年アイスダンスに転向する高橋が、持てる力を振り絞って滑り切った。今季最初で最後の競技会となる全日本選手権は、2005年の初優勝以来、07年の3連覇を含めて5度制している舞台で、一時代を築いた場所だ。

 「緊張感から体が動かず、自分の演技を魅せることができなかった。これが全日本の緊張感なのかなと感じた」

 SP「ザ・フェニックス」は激しいテンポの曲調で、「世界一のステップ」を誇る踊りの名手にとっても、究極のチャレンジングなプログラムだった。演技終盤は疲れが足に来たようで失速。本来の輝きを見せられず、合計65・95点の14位で22日のフリーを迎える。 
 「試合としては全日本に立つことはすごくぜいたくなこと。最後に思い切り、一人で滑ることの体感を楽しんで滑りたい」
 万感の思いを込めたシングル競技のラスト演技が見たい

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