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SP首位の紀平梨花が最終調整 トリプルアクセル不調も余裕あり

2019年12月21日 13時21分

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公式練習に臨んだ紀平梨花

公式練習に臨んだ紀平梨花

◇21日 全日本フィギュアスケート選手権第3日 女子フリー(東京・国立代々木競技場)

 女子ショートプログラム(SP)で首位に立った紀平梨花(17)=関大KFSC=が試合会場で行われたフリー当日の公式練習に参加した。
 11時15分から始まった最終グループで登場した紀平は、GPファイナルに続いてフリーで組み込むことを想定している4回転サルコーに2日連続で挑戦。フリーの曲「インターナショナル・エンゼル・オブ・ピース」をかけた練習での冒頭を含めて2本着氷させた。
 一方、代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の調子が悪く、回転が抜けたり転倒する場面が多く見られた。曲かけ練習後半のステップでも転倒した紀平は終了後、「(調子は)朝のままだとアクセル1本でもいいくらい」と苦笑い。実際の演技構成については「(演技直前の)6分間練習で全部決めます」と話していた。
 最終24番滑走の紀平は21日21時3分に演技を始める予定になっている。

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