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筑波大が慶大に快勝 急きょ先発の2年生FB・植村が躍動 関東大学ラグビー開幕

2020年10月4日 16時13分

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後半1分、トライを決める筑波大FB植村(左)

後半1分、トライを決める筑波大FB植村(左)

 関東大学ラグビーは4日、開幕。秩父宮ラグビー場の2試合など対抗戦・リーグ戦8試合が行われた。唯一の午前キックオフ(11時30分)となった秩父宮ラグビー場の第1試合は、筑波大が慶大に30―19で快勝。マスク姿のファンが見守った中で始まった“コロナ後”初の凱歌を上げた。
 試合は前半6分に慶大がフランカー山本(3年)のトライで先制。しかし筑波大は15分にWTB仁熊(4年)が同点トライ。SO山田(4年)がゴールとPGを加え、10―5とリードして折り返すと、後半2分に1年生CTB谷山の鮮やかなオフロードパスでFB植村(2年)がトライ。エースの松永(3年)が負傷欠場したため急きょ先発に繰り上がった植村は、同20分にも鮮やかなステップで約40メートルを独走トライを決めマンオブザマッチを獲得した。
 筑波大の嶋崎監督は、「7月からこの開幕戦に照準をしぼって、どの場面でどのプレーをするか想定して練習してきた。植村はランニング能力では松永に遜色ないものを持っている。今日は若さをいいプレーとして出してくれた」と笑顔で振り返った。

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