ピカピカ新車両 出発! 七尾駅でファンら祝う

2020年10月4日 05時00分 (10月4日 11時25分更新)
佐原健司駅長の合図で出発する新型車両=JR七尾駅で

佐原健司駅長の合図で出発する新型車両=JR七尾駅で

  • 佐原健司駅長の合図で出発する新型車両=JR七尾駅で
 七尾線に3日、521系の新型車両が導入された。JR七尾駅で出発式があり、JR西日本職員や鉄道ファンらが節目を祝った。
 式典では、担当の運転士に子ども2人が、車掌に婚約者が花束を贈った。その後、佐原健司七尾駅長が「出発」と声を上げると、関係者が見守る中、新車両が金沢に向かっていった。式には不嶋豊和市長が出席。和倉温泉のPRキャラクター「わくたまくん」も一日駅長として参加した。
 新車両の特徴は、車体の異常挙動の検知機能などを備え安全性を向上。車載型IC改札機があり、来年春からICOCA(イコカ)も使えるようになる予定。車体には、従来の運行車両と同じ輪島の漆塗りを連想させるあかね色のラインカラーを施している。
 佐原駅長は「七尾線の新しい顔として、皆さんに利用してもらい育ててもらえれば」と話した。(中川紘希)

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