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高橋大輔は「ボロボロ」に“謝罪”も『大ちゃんコール』に「あーシングル引退なんだな」としんみり

2019年12月22日 20時35分

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高橋大輔(左下)があいさつする中、歓声にわく会場

高橋大輔(左下)があいさつする中、歓声にわく会場

◇22日 フィギュアスケート全日本選手権最終日・男子フリー(東京・国立代々木競技場)

 SPで14位と出遅れ来年1月からアイスダンスに転向する高橋大輔(33)=関大KFSC=はミスが響いてフリー138・36点の合計204・31点でシングル選手としての演技を終えた。冒頭の3回転フリップこそ決めたが、その後のジャンプで着氷の乱れや転倒もあって得点を伸ばせなかった。

 演技後は観客からの「大ちゃんコール」に自らの手拍子するなど感激。その後、キス・アンド・クライに座っていた長光歌子コーチに感謝の気持ちを込めた花束を渡した。「演技自体がSP、フリーともにボロボロでしたし、僕自身もうちょっとできるというか、今まではできてきた分、最後にこういう不甲斐ない演技をしてしまったことがまったく申し訳ないです。あんな演技で温かい拍手を送ってくれて、シングル最後というのは大きなものではなかったが、あんな演技で温かい拍手や声援をくれたのをみて、ああ~シングル引退なんだなという実感がわいてしまって」と振り返った。

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