屋上公園を茶席に十六夜の月楽しむ 浜松

2020年10月4日 05時00分 (10月4日 05時02分更新)
秋の夜風を感じながら茶を楽しむ参加者たち=浜松市中区のアクトシティ浜松屋上公園で

秋の夜風を感じながら茶を楽しむ参加者たち=浜松市中区のアクトシティ浜松屋上公園で

  • 秋の夜風を感じながら茶を楽しむ参加者たち=浜松市中区のアクトシティ浜松屋上公園で
 秋の夜風を感じながら、十六夜(いざよい)の月を楽しむ茶会が二日夜、浜松市中区のアクトシティ浜松屋上公園で開かれ、約二百人が野点(のだて)席の風情を堪能した。
 浜松茶道連盟に加盟する表千家と方円流の流派がそれぞれ抹茶と煎茶を振る舞った。参加者はベンチや赤い敷物に座り、琴の生演奏を背景に、じっくりと茶を味わった。
 茶会は同市文化振興財団の主催で二回目。初回の昨年は台風の影響で屋内となったため、屋外での開催は今回が初めて。参加者のアートディレクター山中久美子さん(53)=同市北区=は「とても気持ちよい時間だった。心が癒やされた気分」と話した。 (篠塚辰徳)

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