名古屋Dが圧勝発進!新加入の斎藤拓実がチームトップ14得点「これからもっと良くなる」

2020年10月3日 22時26分

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第3クオーター、攻め込む名古屋Dの斎藤(右)

第3クオーター、攻め込む名古屋Dの斎藤(右)

  • 第3クオーター、攻め込む名古屋Dの斎藤(右)
◇3日 Bリーグ1部 開幕戦 名古屋D89―54北海道(ドルフィンズアリーナ)
 バスケットボールのBリーグ1部(B1)は3日、名古屋市のドルフィンズアリーナなどで10試合が行われ、名古屋Dは斎藤拓実(25)がチームトップの14得点を挙げるなど新加入の選手が躍動。89―54で北海道を下し、今季開幕戦を勝利で飾った。三遠は65―83で千葉に敗れた。
     ◇  ◇  ◇
 約半年ぶりのリーグ戦で、名古屋Dが強さを見せつけた。序盤から得点を重ね、第2クオーター終了時点で21点の大量リード。第3クオーター以降も追撃の手を緩めず北海道を圧倒した。梶山信吾監督(43)も「選手がインテンシティー(激しさ)を持ってやってくれた」と称賛する内容で最終的には35点差をつけて圧勝した。
 今季滋賀から加入した斎藤は北海道の激しいプレスをかいくぐり、果敢なドリブルで得点を量産した。同じく新加入の狩野も得意の3点シュートを全て決め、209センチのエアーズはゴール下で存在感を発揮して12得点をマーク。3人の新戦力が圧勝劇を呼び込んだ。
 張本、安藤ら日本代表を擁する既存の戦力に斎藤ら新戦力を加え、より強力な布陣となった名古屋D。斎藤は「合わない部分が徐々に減ってきている」と手応えを口にする一方、「まだ始まったばかりなのでこれからもっと良くなっていく」とさらなる活躍に意欲を燃やす。Bリーグ初優勝に向け、名古屋Dが最高のスタートを切った。

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