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J1名古屋・阿部、浦和戦は積極的な仕掛けで複数得点呼び込む!「どんどんどんどんチャンスに動きだしていく」

2020年10月4日 07時30分

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清水戦で先制ゴールを決め米本と喜ぶ阿部(手前)

清水戦で先制ゴールを決め米本と喜ぶ阿部(手前)

◇4日 J1第20節 浦和ー名古屋(埼スタ)
 名古屋グランパスは4日、敵地で浦和戦に臨む。MF阿部浩之(31)は元気なく0―1で敗れた9月30日の神戸戦(ノエスタ)を糧に、より積極的な仕掛けで複数得点を呼び込む意欲を示した。チームは3日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習した。
  ◇  ◇  ◇
 ふがいない過程も結果も受け止めた。神戸戦は今季4度目の無得点だったが、阿部の出場試合では13戦目で初めて。司令塔を担うからこそ「シンプルに力がなかった。他の試合でできた部分ができていなかった」とチームの不発を反省した。
 結果以上に内容を重視している。神戸戦の攻撃陣の苦戦は3、4人掛かりで崩す「連動性」を著しく欠いたためと分析済み。以前から重要と位置付けてきた分、試合ごとに出来、不出来の振れ幅が大きい現状は見逃せない。
 「もっと攻撃的に、どんどんどんどんチャンスに動きだしていかないと得点は増えない。自分を含めて足りない」。自戒を込めつつ、攻撃的な姿勢をチームに求める。
 反省は浦和戦で生かす。個々の能力が高い相手に対し「いつも以上に攻撃も守備も連携を取らないと」と阿部。調整はわずか中3日だが、修正力の問われる一番となる。
 7月下旬に負傷した右脚と向き合いつつ中2~3日の連戦に臨むが、神戸戦では復帰後初のフルタイム出場を果たすなど状態は上向きだ。「複数得点を取ることが守備陣のストレス軽減になる。しっかり攻撃陣を引っ張りたい」。阿部が再び猛攻撃のスイッチを入れる。
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