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楽天・浅村「自分がしっかり頑張らないと」復活29号&猛打賞、4番島内負傷、5番ロメロ死球交代に燃えた

2020年10月3日 19時11分

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楽天・浅村

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 ◇3日 オリックス3-5楽天(京セラドーム大阪)
 低迷していたスラッガーがついに目を覚ました。楽天の浅村栄斗内野手(29)が0―2の3回1死一塁で、スライダーを捉えて中堅左のスタンドに放り込んだ。自身の3年連続30本塁打に王手をかける今季29号の同点弾で、試合の流れが変わり、この回でさらに1点追加して勝ち越した。
 「自分が思っているイメージで打てた。自分がしっかり頑張らないととは思っていました」。逆転勝利に導いた一発を振り返った。1回に4番・島内が走塁中に右足をひねり、5番ロメロが頭部に死球を受けた。この中軸2人がベンチに下がり、3番の自らの打棒が頼りにされていた。
 9月23日のロッテ戦(楽天生命パーク宮城)以来の本塁打で、その翌日の24日を最後に28打席連続で無安打ともがき苦しんだ。それが今月2日の今カード初戦の8回に安打が出た。この日はこの2ランを含む3安打。試合をまたいで4打席連続で快音を響かせた。本塁打王争いも依然トップをキープ中。「昨日のヒットで気持ち的にも楽になって試合に挑めましたし、徐々に良くなったと思います」と実感を込めた。

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