本文へ移動

コストルナヤ“世界最高”89・86点でSP首位 ロシア選手権で圧巻「これまでで最高の演技ができた」

2019年12月28日 01時25分

このエントリーをはてなブックマークに追加
女子SPで演技するアリョーナ・コストルナヤ=クラスノヤルスク(タス=共同)

女子SPで演技するアリョーナ・コストルナヤ=クラスノヤルスク(タス=共同)

 【クラスノヤルスク共同】フィギュアスケートのロシア選手権第2日は27日、クラスノヤルスクで行われ、女子ショートプログラム(SP)は今月上旬のグランプリ(GP)ファイナルで初出場優勝した16歳のアリョーナ・コストルナヤがトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決め、非公認ながら自らの持つ世界最高の85・45点を上回る89・86点を出して首位に立った。
 ともに15歳でGPファイナル2位のアンナ・シェルバコワが79・93点で2位、同3位のアレクサンドラ・トルソワが76・46点で3位につけた。2018年平昌冬季五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワは71・08点で5位。
 男子は前日のSPで4位のドミトリー・アリエフが4回転ジャンプに3度挑んだフリー2位で逆転し、合計260・98点で初優勝。SP13位のアルトゥール・ダニエリャンがフリー1位で巻き返して253・42点で2位、アレクサンドル・サマリンが3位となった。
 好調のコストルナヤがSPで自身の持つ世界最高を上回る89・86点で首位。90点に迫る圧巻の演技を見せ「これまでで最高の演技ができた」と笑顔で振り返った。
 技術点でも演技点でも昨年覇者のシェルバコワやトルソワらライバルを上回ったが「得点でも滑りでもなく(エテリ・トゥトベリゼ)コーチが初めて言ってくれた言葉がうれしい。詳しくは言えないが褒めてもらった」と話した。
 ロシア選手権では2年連続で3位。「今日はきれいに滑れることを証明できた」と語り、初優勝を目指すフリーを見据えた。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ