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大阪桐蔭がライバル履正社に快勝し近畿大会切符 ドラゴンズ・ジュニアで日本一 3番の宮下隼輔が先制二塁打&ソロ

2020年10月3日 15時54分

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大阪桐蔭高・宮下隼輔三塁手(大阪シティ信用金庫スタジアム)

大阪桐蔭高・宮下隼輔三塁手(大阪シティ信用金庫スタジアム)

◇3日 秋季近畿地区高校野球大会大阪府予選・準決勝 大阪桐蔭8-3履正社(大阪シティ信用金庫スタジアム)
 大阪桐蔭が履正社に勝って2位以上が確定し、近畿地区大会への出場(10月17日開幕)を決めた。大阪桐蔭は4日の決勝で東海大仰星と対戦。履正社は4日の3位決定戦で山田と近畿地区大会出場の最後の枠を争う。
 大阪桐蔭は、今夏の甲子園交流試合にも出場した3番の宮下隼輔三塁手(2年)が、3回に先制の右翼線二塁打、8回には中越えのソロ本塁打を放った。相手左腕の渡辺純太投手対策として、3年生の左腕が練習で打撃投手を務めたそうで、宮下は「3年生の力がなかったら、きょうの勝ちはなかったと思います」と先輩に感謝した。
 宮下は175センチ、84キロの右投げ右打ちの内野手。愛知県大府市出身で、小学6年のときにドラゴンズ・ジュニアで日本一に輝いている。中学3年生のときにはボーイズ・ジャパンで準優勝。今夏はベンチ入り最後の番号(背番号20)で主にスタメン出場していた。高校通算はこれで6本塁打。今大会5回戦箕面学園戦で公式戦初アーチを放っていた。
 4番を打つ主将の池田陵真中堅手(2年)が、この日は5打数4安打で今大会通算は18打数13安打の打率7割2分2厘と打ちまくっており、その前を打つ宮下は「ライバルであり、仲間。切磋琢磨(せっさたくま)してやっていきたい」と話した。
 2007年夏以降、大阪桐蔭対履正社の公式戦成績は次のとおりで、大阪桐蔭の20勝、履正社の8勝となった。
 ▼07年夏(大阪5回戦)○大阪桐蔭7―0●履正社
 ▼08年春(大阪決勝)○大阪桐蔭5―0●履正社
 ▼08年夏(北大阪決勝)○大阪桐蔭2―0●履正社
 ▼08年秋(大阪4回戦)○大阪桐蔭7―1●履正社
 ▼10年春(大阪準々決勝)○履正社3―0●大阪桐蔭
 ▼10年秋(大阪決勝)○大阪桐蔭6―4●履正社
 ▼11年夏(大阪準決勝)○大阪桐蔭5―1●履正社
 ▼12年春(大阪準決勝)○大阪桐蔭5―4●履正社
 ▼12年夏(大阪決勝)○大阪桐蔭10―8●履正社
 ▼12年秋(大阪決勝)○履正社3―1●大阪桐蔭
 ▼13年春(大阪準決勝)○履正社9―5●大阪桐蔭
 ▼13年夏(大阪決勝)○大阪桐蔭5―1●履正社
 ▼13年秋(大阪4回戦)○履正社13―1●大阪桐蔭
 ▼14年春(大阪決勝)○大阪桐蔭8―5●履正社
 ▼14年夏(大阪準決勝)○大阪桐蔭6―2●履正社
 ▼15年春(大阪準決勝)○大阪桐蔭10―4●履正社
 ▼15年夏(大阪2回戦)○大阪桐蔭5―1●履正社
 ▼15年秋(大阪準決勝)○大阪桐蔭2―1●履正社
 ▼16年春(大阪決勝)○履正社6―1●大阪桐蔭
 ▼16年秋(大阪準決勝)○履正社7―4●大阪桐蔭
 ▼17年春(選抜決勝)○大阪桐蔭8―3●履正社
 ▼17年夏(大阪準決勝)○大阪桐蔭8―4●履正社
 ▼17年秋(大阪決勝)○大阪桐蔭9―2●履正社
 ▼18年夏(大阪準決勝)○大阪桐蔭6―4●履正社
 ▼18年秋(大阪決勝)○履正社5―2●大阪桐蔭
 ▼19年秋(大阪決勝)○大阪桐蔭9―6●履正社
 ▼20年夏(大阪準決勝)○履正社9―3●大阪桐蔭
 ▼20年秋(大阪準決勝)○大阪桐蔭8―3●履正社 

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