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坂本花織こん身のガッツポーズ演技でSP首位!全日本失意の6位から復活「やったるぜということで…」

2020年1月6日 22時21分

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女子SPで演技する坂本花織

女子SPで演技する坂本花織

◇6日 日本学生氷上競技選手権(日本製紙アイスアリーナなど)女子ショートプログラム(SP)

 2月の四大陸選手権(韓国)の代表に選ばれている坂本花織(19)=神院大=が70.63点で首位に立った。
 涙に暮れた代々木での姿はどこにもない。全日本選手権で6位に沈んだ坂本が釧路で最高の再スタートを切った。この日は今季のSP曲「ノー・ルーツ」に乗って、スケールの大きい本来の演技を披露。滑り終わると、満面の笑みとともにガッツポーズが飛び出した。

 「全日本の悔しさがすごくあったので、この試合に向けてどんな時でもノーミスという練習をしてきた。今はすごくがんばろうと思っている。いいスタートとして(試合が)できたと思います」
 この正月は餅だけではなく、おせち料理を口にせず、氷上練習がオフの元日も初日の出の前にランニングをしたという。「全日本の後に気持ちが楽になった。今はすごく練習したいと思えるようになった。やったるぜということで…」。前向きな気持ちを取り戻した坂本の顔は最後まで明るかった。

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