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東邦ガスが4年連続の都市対抗切符 氷見泰介捕手が攻守で貢献 “センバツ4強”の経験生かす

2020年10月3日 11時22分

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試合を締めた4番手投手・小椋とほっとした表情で話す氷見(左から2人目)

試合を締めた4番手投手・小椋とほっとした表情で話す氷見(左から2人目)

 ◇2日 都市対抗野球東海地区2次予選・第4代表決定戦 東邦ガス7-2ジェイプロジェクト(愛知・岡崎市民)
 東邦ガスの8番・氷見泰介捕手(24)が攻守で相手の勢いを食い止めた。今回の予選は序盤こそスタメンを譲ったが、第4代表決定トーナメントでは3試合全てで先発マスクをかぶり、チームも全勝。「勝てる捕手」として本大会出場に貢献した。
 この日は初回に打者11人で5点を先取。ただ、相手も毎回のように得点圏へ走者を進め、1本出れば流れが変わりかねなかった。そんな苦しい場面で氷見は何度もマウンドに駆け寄った。
 「流れが傾いてからでは遅い。間をとるタイミングは高校時代に学んでいたので」。豊川高(愛知)の主将で2014年のセンバツでは4強進出の立役者となった経験を生かし、4投手の粘投につなげた。
 打撃でも、7回に流れを引き寄せる貴重な適時打を放つなど2安打2打点。「点差以上に苦しい試合だったから、勝ててほっとしました。次からもマスクをかぶった試合は全部勝ちます」。勝利の女神に愛された大黒柱が、東京ドームでも勝利を届ける。

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