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池江璃花子が緊急出場で「びっくり」好タイム チームメートの体調不良で400メートルリレー予選登場

2020年10月3日 07時45分

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競泳女子400メートルリレー予選全体2位の記録で予選を通過し、掲示板を見て喜ぶ日大の(左奥から)小堀倭加、山本茉由佳、持田早智、池江璃花子=東京辰巳国際水泳場で(代表撮影) 

競泳女子400メートルリレー予選全体2位の記録で予選を通過し、掲示板を見て喜ぶ日大の(左奥から)小堀倭加、山本茉由佳、持田早智、池江璃花子=東京辰巳国際水泳場で(代表撮影) 

 競泳の日本学生選手権第2日は2日、東京辰巳国際水泳場で行われた。白血病から復帰し、初日の女子50メートル自由形で4位に入った池江璃花子(20)=ルネサンス=は女子400メートルリレー予選に日大の第3泳者として出場。復帰後では初めての100メートルを56秒19で泳ぎ切った。自らの日本記録(52秒79)には3秒あまり届かなかったものの「57秒台が出るといいなと思っていたので、びっくりした。リレーだと結果が出るなと感じました」と話した。
 体力的には回復途上で「100メートルは練習していない」という。体調不良のチームメートが欠場したことによる緊急出場だったが、大きな泳ぎで先行するチームとの差を縮めた。日大の上野広治監督は「無理はさせられない」と決勝メンバーから池江を外したが、「プロが見れば良い泳ぎをしている。一つの自信になると思う」とねぎらった。
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