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乳がん早期受診を 浜松城ライトアップ

2020年10月3日 05時00分 (10月3日 05時01分更新)
イメージカラーのピンク色にライトアップされた浜松城=2日夜、浜松市中区で(袴田貴資撮影)

イメージカラーのピンク色にライトアップされた浜松城=2日夜、浜松市中区で(袴田貴資撮影)

 乳がんの早期発見、治療を啓発する10月の「乳がん月間」に合わせ、浜松市中区の浜松城天守閣が2日、シンボルカラーのピンク色にライトアップされた。日の入り後、柔らかな光に天守閣が包まれると、居合わせた人たちが物珍しそうに眺めたり、写真に収めたりしていた。
 がん検診の普及に取り組むNPO法人「いかまい検診浜松」が主催。同法人理事長で聖隷浜松病院(浜松市中区)の吉田雅行医師は「ライトアップが乳がんを考える契機になればいい。乳房の形や感触を確かめる習慣を付け、違和感があったら専門病院に行ってほしい」と呼びかけた。光学機器製造のパイフォトニクス(同東区)が技術協力した。
 3、4日も午後6〜10時にある。聖隷浜松病院でも29日までライトアップする予定。 (鈴木啓紀)

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