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「西君のときは…」巨人・原監督ボヤきモード 今季対戦1度も勝てず

2020年10月2日 22時45分

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巨人・原監督(資料写真)

巨人・原監督(資料写真)

◇2日 阪神4-1巨人(甲子園)
 巨人は天敵でもある阪神の先発西勇輝投手にまたしてもやられた。今季は対戦した試合で1度も勝ちがなく、原辰徳監督(62)は「同じような風景が多いね。西君のときは」とボヤきモードだ。
 西勇の今季の巨人戦は試合前の時点で3試合2勝無敗、防御率1・59。指揮官が「やっぱり立ち上がりを何とか―というところでしょうね」と振り返ったのは1回の攻撃。1死から松原、坂本が連打で一、二塁のチャンスをつくったが、岡本が初球128キロチェンジアップをひっかけて三ゴロ併殺打に倒れた。その後も両コーナーを丁寧につく投球の前に打線は沈黙。8回にウィーラーに一発が出たが、反撃はそこまで。8イニング5安打1得点に抑えられた。
 虫垂炎からこの日復帰した元木ヘッドも「ちょっとやられっぱなし。冷静にうちが戦わないと。(西がマウンドで)ようしゃべったりしているから、あれで選手がカッカしちゃうんじゃないの。うちのバッターのリズムが合っていなかったね」と分析。終始相手のペースで試合が進行したことを悔やんだ。
 優勝マジックは21のまま。「やられたらやり返さないとね」と原監督はリベンジを誓った。

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