本文へ移動

制限付きでも…対面授業やっぱりいいね 岐阜県内の大学で後期授業開始

2020年10月2日 05時00分 (10月2日 05時00分更新)
間隔を取って設けられた指定席で講義を受ける岐阜大の学生ら=岐阜市柳戸の岐阜大で

間隔を取って設けられた指定席で講義を受ける岐阜大の学生ら=岐阜市柳戸の岐阜大で

 県内の公立や私立の4年制大学で、後期授業が始まっている。前期は新型コロナウイルス感染拡大で休講や遠隔での授業を余儀なくされたが、後期は、県内の全大学で制限付きながら対面授業に踏み切った。大学側は感染リスクを最小限に抑えながら、学生らの学びの場を確保しようと模索している。 (形田怜央菜)
 一日に後期課程を開始した岐阜市柳戸の岐阜大。キャンパスには学生たちの声が戻ってきた。
 「感染が怖い人もいるかもしれませんが、適切に恐れ、適切に対策をしてきてください」。三年生以上が対象の「音声言語文章表現論」の冒頭、教育学部の山田敏弘教授(日本語学)が約三十人の学生に呼び掛けた。
 感染者が出た場合に近くにいた人が特定できるように、学生らは、あらかじめ決められた席で聴講。山田教授の質問に答えたり、教授の冗談に笑い声を漏らしたりと、久しぶりの授業を楽しんでいる様子だった。
 前期は全ての授業が、動画やライブ配信だったという三年生の...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

記者へのメッセージポストへの投稿はこちらから
PR情報

岐阜の新着

記事一覧