“完封返し”に中日・与田監督「こういうミスをしていたら勝てない」前夜の快勝劇から一転…

2020年10月1日 21時46分

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阪神に敗れ、厳しい表情の与田監督(中)ら首脳陣

阪神に敗れ、厳しい表情の与田監督(中)ら首脳陣

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 ◇1日 阪神2―0中日(甲子園)
 中日が“完封返し”された。前夜の12安打、9―0の快勝劇から一転、散発の4安打で完封負けし、2カード連続の負け越し。この日は先発ロドリゲスを登録し、外国人枠でビシエドがベンチ外。4番には9月30日の同カードで来日1号を放ったシエラを据えた。
 互いにゼロ行進が続いた6回2死二、三塁、ロドリゲスが痛恨の暴投で先制点を献上。攻めては4回無死二塁、二塁走者・大島が、京田の浅い中飛に飛び出して戻りきれずに併殺。7回無死一塁でシエラが二ゴロ併殺に倒れ、チャンスの芽を摘んだ。
 試合後、取材に応じた与田剛監督(54)との主な一問一答は次の通り。
 ―ロドリゲスが良かっただけに1点でも取りたかった。ただ、阪神・岩田の投手も良かった
 「まずは初球の見逃しのストライクがちょっと多すぎた。もちろんタイミングを外されるような良いボールを投げてきたと思うんだけど、やっぱり振っていかないと、バッテリーは警戒しないんで。今日は全体的に消極的に見えましたよね」
 ―チャンスも少なかったが、4回の(大島の走塁)がもったいなかった
 「こういう展開というのは、小さなミスというのが(響く)。昨日ウチが勝てたのも相手のミスというとこもあったし、やっぱりそういうミスをしていたら勝てない」
 ―ビシエドがベンチ外だった
 「もうとにかくビシエドのコンディション。ずっと疲労困憊(こんぱい)の中で、正義感でやってくれている。本人は出るつもりでいたと思うけど」

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