岡本健一「不思議な感覚」舞台『リチャード二世』は「政権が変わった現代の日本にリンク」

2020年10月1日 21時21分

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マウスシールドを着けて囲み取材に応じた演出の鵜山仁さん、浦井健治、岡本健一、中嶋朋子

マウスシールドを着けて囲み取材に応じた演出の鵜山仁さん、浦井健治、岡本健一、中嶋朋子

  • マウスシールドを着けて囲み取材に応じた演出の鵜山仁さん、浦井健治、岡本健一、中嶋朋子
 岡本健一(51)がタイトルロールを務める舞台「リチャード二世」(鵜山仁演出)のフォトコールが公演先の東京・渋谷の新国立劇場で行われた。
 足掛け12年で完結するシェークスピアの歴史劇シリーズの最終章。冒頭のシーンを披露した岡本は「最終章で最初の物語。人のために生きていかないと、こうなるよという話。政権が変わった現代の日本にリンクする部分もある不思議な感覚がある」と話した。
 同一キャスト、スタッフで積み上げてきた作品で、俳優中嶋しゅうさんら亡くなった俳優、スタッフもいて「魂を込めてやらないと」と熱演を誓った。
 浦井健治(39)は「全ての生命を開花させてエネルギッシュに生きていこうというような学びの場、演劇空間を体験して」と来場を呼び掛け、中嶋朋子(49)は「この時期にお客さんの前で演じられるのは幸せ」と話した。
 これまで客席数を約半分に制限してきた同劇場では、今回の公演から全座席のチケットを販売する。2日から25日まで。

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