絶対ダメ!スポーツハラスメント 高まる機運、告発例急増

2020年10月2日 05時00分 (10月2日 05時00分更新) 会員限定
「まんがでわかる みんなのスポーツ・コンプライアンス入門」の一コマ(学研プラス提供)

「まんがでわかる みんなのスポーツ・コンプライアンス入門」の一コマ(学研プラス提供)

  • 「まんがでわかる みんなのスポーツ・コンプライアンス入門」の一コマ(学研プラス提供)
 身体的な暴力や暴言、仲間外れにするなどして選手を追い詰めるスポーツハラスメント。今もスポーツ界に根深く残り、問題になることもたびたびだ。一方で、選手らの告発増加に伴う指導者資格の取り消しが目立つことに加え、許されない行為の例をまとめた漫画の出版など、反ハラスメントの機運は高まっている。 (細川暁子)
 「県でトップレベルだったのに」。盛岡市の男性(19)は声を震わせる。
 男性は小学六年の時、陸上短距離で県大会一位に。県選抜に選ばれるなど一目置かれる存在で、中学でも陸上部に入った。そこで苦しんだのが、顧問教諭からの嫌がらせだ。...

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