本文へ移動

杉田水脈議員が一転…問題発言認めブログで謝罪「女性のみが嘘をつくかのような印象を与えご不快な思いをさせてしまった」

2020年10月1日 14時31分

このエントリーをはてなブックマークに追加
杉田水脈衆院議員

杉田水脈衆院議員

 性暴力などについて党の会合で「女性はうそをつける」と発言したとして波紋を広げている自民党の杉田水脈衆院議員(53)が1日、詳細や真意を今後説明するとしていた自身のブログを更新。一転し、発言した事実を認め、謝罪した。
 先月26日の投稿では「報道にありましたような女性を蔑視する趣旨の発言(『女性はいくらでも嘘をつく』)はしていないということを強く申し上げておきたい」と主張し、発言を否定した。
 だがこの日の投稿では「今回改めて関係者から当時の私の発言を精査致しましたところ、最近報じられている慰安婦関係の民間団体の女性代表者の資金流用問題の例をあげて、なにごとも聖域視することなく議論すべきだと述べる中で、ご指摘の発言があったことを確認しました」と報告。「先のブログの記載を訂正します。事実と違っていたことをお詫びいたします」と謝罪。
 続いて「発言の趣旨は、民間委託の拡充だけではなく、警察組織の女性の活用なども含めて暴力対策を行なっていく議論が必要だということであり、女性を蔑視する意図はまったくございません」と説明した上で「嘘をつくのは性別に限らないことなのに、ご指摘の発言で女性のみが嘘をつくかのような印象を与えご不快な思いをさせてしまった」と陳謝した。
 文末には「今後も政調会長からのご注意を肝に銘じながら、表現や言い回しに気をつけて自由闊達な部会の場で有権者の皆様の声などをしっかりとお伝えし、より良い政策の立案に励みます」と反省の意思を見せた。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ