高畑充希が4年ぶりミュージカル 来年3月「WAITRESS」日本初演 ブロードウェイで観劇し大感激…ロンドン公演も”おかわり”「見た後に元気になれる作品」

2020年10月1日 10時29分

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4年ぶりの主演ミュージカルが決まった高畑充希

4年ぶりの主演ミュージカルが決まった高畑充希

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人気女優の高畑充希(28)が来年3月に東京・日生劇場でミュージカル「WAITRESS ウェイトレス」に主演することが決まった。米映画をベースに2016年にブロードウェイで上演され大ヒット。全米ツアーやロンドン公演も行われた人気作の日本初演になる。今年5、6月に帝国劇場でヒロインのキムを演じる予定だった「ミス・サイゴン」は新型コロナの影響で中止となっただけに、高畑にとっては4年ぶりとなる待望のミュージカルだ。
 作曲のサラ・バレリスをはじめ脚本、演出、振付など主要なクリエイティブをすべて女性が担当したブロードウェイ史上初めての作品としても注目を浴びた。プロデューサーのバリー・ワイズラーは、「彼女の美しい歌声は、ポップでありながら力強く、暖かい。サラ・バレリスの素晴らしい楽曲に命を吹き込むことができると思います」と期待を寄せる。
 舞台は、米国南部の田舎町。パイが評判のレストランで働くジェナ(高畑)は、いつかパイのコンテストに出て賞金を稼ぎ、ダメ夫アールと別れて人生をやり直すのが夢。ある日、アールの子を妊娠していることに気が付く。産婦人科で若い男性医師ジムと出会い、互いの人生について話し合ううち、2人は惹かれあい、人生は大きく動いていくというストーリー。
 ブロードウェイでは、トニー賞主演女優賞の受賞歴があるジェシー・ミューラーが演じて、女性ファンの心をつかんだ。
 実は、一観客として観劇したことがあった高畑。「劇場の中には、お客さんみんなの作品に対するワクワクとした気持ちと、売り子さんが売り歩く本物のパイの甘い香りが充満し、夢のような空間でした。女性のパワーを存分に感じられるストーリーはもちろん、サラ・バレリスさんが手掛けられた楽曲たちが素晴らしく、終演後、猛ダッシュでサントラCDを買いに行ったのを覚えています」
 ロンドン、ニューヨークで“おかわり観劇”したほどのめり込んだ。「こんな時代だけれど。こんな時代だからこそ。観た後にとっても元気になれるこの作品を皆さんにお届けできる幸せをかみしめながら、頑張りたいと思います」とコメントを寄せた。
 ほかの出演者など詳細は決まり次第発表される。

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