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“かなクリ”で親しまれたリードさんの訃報に村元哉中「思い出は尽きません」元パートナーの急逝に言葉失う

2020年3月17日 22時59分

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 フィギュアスケートのアイスダンスで日本代表として冬季五輪3大会に出場した男子のクリス・リードさんが日本時間15日午前0時20分、米デトロイトで心臓突然死のため亡くなった。30歳だった。突然すぎる訃報を受けて同日、パートナーとして平昌五輪に出場した女子の村元哉中(27)が自身のインスタグラムを更新し、演技後に2人で抱き合っているショットとともに心境をつづった。

 「突然の訃報に言葉を失っています。良い時も悪い時も氷上で共に同じ志を持ってスケートに打ち込んだ日々など、思い出は尽きません。今はただ、心よりご冥福をお祈り申し上げます」
 村元は2014年ー15年シーズンからアイスダンスに転向すると、シーズン終了後の15年6月に当時五輪2大会に出場していたクリス・リードさんとのカップルを結成 。15年から3年連続で全日本選手権を制し、18年の四大陸選手権ではアイスダンスのアジア勢では初となる銅メダルを獲得。同年2月の平昌五輪では日本勢最高タイとなる15位の成績を残した。ファンからは2人の名前をとった『かなクリ』のニックネームで愛されていた。

 18年8月に方向性の違いからリードさんとのカップルを解消した村元は、今年1月から男子でバンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔と新カップルを結成して北京五輪を目指している。リードさんとの経験を生かして夢舞台を目指す。

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