9月のコロナ感染、6割がクラスター 全体127人、8月より半減

2020年10月1日 05時00分 (10月1日 05時00分更新) 会員限定
 九月に県内で新型コロナウイルスに感染した人は百二十七人に上り、うち五人が死亡した。複数のクラスター(感染者集団)が発生し、感染者全体の六割超の八十二人を占めた。感染経路が不明なケースは減少傾向にあり、次のクラスター発生を防ぐ取り組みが感染収束への鍵となりそうだ。 (斉藤和音)
 九月に発生したクラスターは、鈴鹿厚生病院(鈴鹿市)で六十九人、ホンダカーズ三重の松阪山室店(松阪市)で五人。県が八月三十一日にクラスターと認定した特別養護老人ホーム(特養)「伊勢マリンホーム」(鈴鹿市)では計二十人のうち、九月だけで入所者八人の感染が分かった。
 鈴鹿厚生病院は県内最大のクラスターとなり、...

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