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”スタート磨いた”桐生祥秀VS”後半勝負”のケンブリッジ飛鳥…サニブラウン不在で2人の勝負に注目

2020年9月30日 19時56分

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スタートを改良し優勝を狙う桐生

スタートを改良し優勝を狙う桐生

  • スタートを改良し優勝を狙う桐生
  • 上り調子で初の9秒台をうかがうケンブリッジ
 1日に開幕する陸上の日本選手権(新潟市)に出場する有力選手が30日、オンラインで会見し、男子100メートルで一騎打ちが予想される桐生祥秀(24)=日本生命=とケンブリッジ飛鳥(27)=ナイキ=は好調をアピールした。今季の直接対決は1勝1敗。8月のセイコーGPは桐生が10秒14で制したが、1週間後の福井ではケンブリッジが自己ベストの10秒03で桐生を破った。
 今大会に向けてスタート時の足の位置を修正した桐生は「スタートから20メートルまでのスピードを上げたい」とスタートダッシュに懸ける。一方のケンブリッジは「理想の走りに近づいてきている。中盤後半で抜けだすレースができれば」と後半勝負の構えでいる。
 日本記録保持者サニブラウン・ハキームは今大会を欠場。本命不在となったレースを制した方が、東京五輪の代表争いでも精神的に優位に立てそうだ。

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