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ヤクルト・奥川2カ月ぶり実戦復帰 「投げられたことが収穫」も1イニング3安打2失点に「悔しい」

2020年9月30日 19時33分

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実戦復帰したヤクルトのドラフト1位・奥川(球団提供)

実戦復帰したヤクルトのドラフト1位・奥川(球団提供)

 上半身のコンディション不良で別メニュー調整が続いていたヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(19)=石川・星稜高=が30日、BCリーグ選抜との交流戦(戸田)で実戦復帰した。7月20日のイースタン・リーグ楽天戦(森林どり泉)以来、約2カ月ぶりの登板は、先発で1イニングを3安打2失点。23球を投げ許した安打は全て二塁打だった。
 久々の実戦登板後「試合で投げられたことがきょう一番の収穫」と強調。失点を重ねた結果には「0点に抑えたいと思っていたので悔しい気持ちが強いです」とコメントした。今後は試合勘やフォーム、バランスを意識して投げることを心掛けながら調整。1軍昇格に向け「したい気持ちが強い。昇格したい気持ちを持って取り組みたいです」と力を込めた。
 視察した小川GMは「きょうはある意味、再スタートの日。投げられたことが一番。コンディションも問題なさそう。今後のことは明日の状態を見て」と話した。
 奥川は1月の新人合同自主トレ中に右肘の軽い炎症が発覚し、2軍で迎えた春季キャンプはノースロー調整でスタート。6月20日のイースタン・リーグ西武戦(戸田)で実戦デビューした。そこから3試合で計4イニングを1被安打無失点と好投したが、4戦目はプロ最長の2イニング2/3を5安打3失点で降板。プロ初被弾も喫した試合後から別メニュー調整していた。

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