本文へ移動

「やりたいことを手助けするのが”良い子育て”」ガレッジセール・ゴリは長男の成長から学ぶ

2020年9月30日 16時18分

このエントリーをはてなブックマークに追加
「ガレッジセール」のゴリ

「ガレッジセール」のゴリ

 お笑いコンビ「ガレッジセール」のゴリ(48)が30日、テレビ朝日系のトーク番組「徹子の部屋」に出演。「良い子育て」とは、親の理想を押しつけるのではなく、子どもがやりたいことを手助けすることだと長男から学んだことを明かした。
 高校生の長男と中学生の長女がいるゴリ。司会の黒柳徹子から、子育てについて問われ「自分の中でこういう風に育ってほしいっていうのを、どうしても小さいころは押しつけてた」と回顧。子供を思っての親心だったが「子供がやりたいもの、求めているものは(親と)違うっていうのに気付くのに時間がかかった」と自戒した。
 自身がサッカー部出身だったため、長男が幼稚園のころからサッカーを習わせたところ上達しなかったという。自分は運動神経が悪くなかったため納得できず、夜な夜な何年も一緒に練習を続けた。
 その後「やりたい人生をやらせてない」と思い直し、「辞めたい」と告げた長男の意向に添って「自由にさせていた」。すると、小学校高学年ごろに「バスケをやりたい」と言い出したという。
 友達に褒められ、やる気になった長男のプレーは当初は決して上手とはいえなかったが、自主練習を重ねたところ、途中入部ながらレギュラー入り。チームは地区大会で優勝を果たした。
 「どんな名作の映画より泣きましたね」。親子で抱き合って大号泣したという。
 「本当に子どもがやりたいことを手助けしてあげる…いわゆる『子育て』ってのは良いんだなってのは、子どもから教えてもらいました」と熱く語り、感動をくれた長男の存在と成長に感謝した。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ