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1995年の宝塚記念優勝馬・ダンツシアトルが大往生 30歳で死ぬ 通算成績14戦8勝

2020年9月30日 15時46分

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 宝塚記念を制したダンツシアトル=1995年

 宝塚記念を制したダンツシアトル=1995年

 日本軽種馬協会は30日、1995年の宝塚記念を制したダンツシアトル(牡)が24日に老衰のため、繫養(けいよう)されていた九州種馬場で死んだと発表した。30歳だった。
 同馬は米国産で、92年10月に栗東・山内研二厩舎からデビュー。骨折や屈腱炎で2度の長期休養があり、2回目の長期休養明けとなった95年3月の1500万特別(現3勝クラス)を勝って2度目のオープン入りを果たした。
 昇級初戦は3着に敗れたが、4月のオーストラリアTを勝ち、5月の京阪杯で重賞初制覇、さらに6月の宝塚記念でG1初制覇と、オープンで3連勝してG1馬となった。
 同年秋に屈腱炎を発症して休養に入り、そのまま97年に引退、種牡馬となった。産駒でJRAの重賞を勝った馬はいなかった。通算成績は14戦8勝(うちG1・1勝を含む重賞2勝)。

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