トットナムDFダイアーが試合中にトイレ駆け込んでウン気アップ!! 味方の同点ゴールからPK戦に持ち込んで勝利「マジで腹に激痛が走った」

2020年9月30日 11時08分

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試合中にトイレに駆け込んだトットナムのダイアー(右)(AP)

試合中にトイレに駆け込んだトットナムのダイアー(右)(AP)

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 サッカーのイングランド・リーグカップ4回戦で29日、トットナムのDFエリック・ダイアー(26)がチェルシー戦の後半30分すぎに便意をもよおし、ピッチを去ってトイレへ駆け込み、呼びに行ったモウリーニョ監督に連れ戻されるハプニングがあった。
 ただし、用を足してピッチに戻った途端に「運気」が上昇。同僚ラメラが同点ゴールを決めて1-1とし、90分を終えてPK戦に突入すると、先攻の第1キッカーだったダイアーを皮切りに5人全員が成功した。一方、チェルシーは5人目のマウントが失敗。トットナムが8強へ勝ち上がった。
 ダイアーは試合後に「みなさんのご想像通り」と苦笑しつつ「僕にとっては初めてのこと。マジで腹に激痛が走った…。ジョセ(モウリーニョ監督)は喜んでいなかったけど、どうすることもできなかったんだ。自然が呼んでいた」と頭をかいた。
 モウリーニョ監督は「彼の身に起きたことは普通じゃない。特別な意味で彼を称賛しなければならない」と独特の言い回しでかばい、「彼を試合に連れ戻さなければならなかった。困難を乗り越えて試合に復帰したことは、すばらしいお手本だ」とたたえた。
 さらに指揮官は、27日のニューカッスル戦に続き、中1日でダイアーはフル出場しなければならなかったことに触れ、「このレベルの選手が48時間で2試合もプレーすることは禁止されるべきだ。人間がすることじゃない。完全に脱水症状を起こした場合、このようなことが起こる」。過密日程がトイレ駆け込みハプニングの遠因にあると指摘した。

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