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【中日・与田監督と一問一答】甲子園7戦勝ちなし…「早くここで勝ちたい思いがありますけども。だからといって戦い方がどうこうというわけではない」

2020年9月29日 22時32分

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ビシエド(左端)が併殺に倒れ試合終了。甲子園では今季まだ勝ちがなく、厳しい表情の中日ナインら

ビシエド(左端)が併殺に倒れ試合終了。甲子園では今季まだ勝ちがなく、厳しい表情の中日ナインら

◇29日 阪神7―3中日(甲子園)
 中日は阪神に敗れ、今季甲子園では7戦全敗となった。昨年から続く甲子園での連敗は「9」に伸びた。試合後の与田剛監督のコメントは以下の通り。
 ―勝野投手は4、5回に球が浮いたように見えた
 「間違いなく打たれたところは甘かったと思うし、タイガース打線に今シーズンはうちは本当によくやられているんでね。なかなか打ち損じてくれないというか、しっかり仕留められてしまいましたね」
 ―勝野投手自身の出来はどうだったか
 「うーん、打たれた現実を見なきゃいけないんでね。それはやっぱりコントロールが甘く入るとか、ボールが高かったというとこはしっかり反省しないといけないですね」
 ―4回からフォーム的には
 「いや、特別そんなフォームが乱れたという風には僕は思わないですけどね」
 ―いずれも失点は2アウトから
 「やっぱりコントロールミスが多かったし、糸井のホームランもインコースに構えたのが外にね。ちょうど糸井が打ちやすいところにいってしまっているので、そこの技術をもっと磨かないといけないところですね」
 ―今年の阪神戦はその後の中継ぎが捕まる傾向も
 「そうですね。なんとか乗り切ってほしい、ビハインドで最少失点で抑えておけばというとこで、また失点をしてしまう。攻撃の方も今日も10くらい残塁があったのかな。そういうちぐはぐな。負けるときはそういう、ちぐはぐになってしまうのでね。なんとかそれを解消するようにしなきゃいけないんですけど」
 ―打線は積極的に振っていく姿勢は見えた。あと1本というところか
 「そうですね。今日うちはホームランゼロ。長打の差も出ましたし、こういうワンチャンスをものにできるか差が出てしまった試合だと思いますけど」
 ―シエラ選手は初ヒットも出た。試合の入りとしてはどうだったか
 「今日すごく元気に試合に臨んでくれましたから、これから状態が上がってくれればいいなと思いますけどね」
 ―場数を踏んでいけばと
 「それは打てるにこしたことはないですけど、いきなり初戦からガンガン打てるかというのは難しいので。とにかく、もちろん結果はこっちも求めるし、出してもらいたいですけど、早く慣れて欲しいと思いますけど」
 ―橋本は低めの真っすぐを狙われた感じか
 「ボール自体は、特に真っすぐはすごく良くなっているので、もちろん点を取られたことは反省しないといけないですけど、前回2軍にいかせるときよりは真っすぐの質は上がってきているとは思いますね。あとはコントロールでしょうね」
 ―甲子園で7戦勝ちがない。勝ちきるには何が必要に
 「もちろんそれは十分知っていることなので、早くここで勝ちたい思いがありますけども。だからといって戦い方がどうこうというわけではないんでね。本当に一戦一戦、担当コーチたちと話をしながら、選手たちも結果が出なくても、いろんなことに取り組んでいるのは間違いないので、その辺りは結果が出ないといろいろ言われますけど、とにかくわれわれは辛抱して選手を起用していくしかないし。選手たちも結果が出なくても、コロコロいまやっていることを変えずに続けていく。そういう姿勢がいつか、結果が出るんじゃないかと信じながら戦ってますけどね」

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